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『実があって、身体によくて、美しい』
実身美の名前は、『み』と読む漢字が3つ並んで、さんみ、と書きます。
名前には、実身美のコンセプトが入っています。
大事だと思う順番から、漢字を並べています。
1つめの漢字の『実』は、中身が充実していることを表します。
『じつ』という漢字は、中身があることをあらわす漢字。
『実のある仕事』をいつも心がけています。
2つめの漢字の『身』は、食は、身体に良くなくてはならない、という想いを込めてつけています。
3つめの漢字の『美』は、身体によくても、美味しくなくては。という想いでつけています。
でも、美食よりは、身体に良いことが優先なので、『実身美』の順番にしました。
食べることは、生きること。
実のあるごはんで、皆さまがいつも健康でありますよう。
実身美 代表 大塚三紀子
広島の契約農家で土からこだわって育てられた玄米を使用しています。お店では、炊く時のお水や塩にもこだわり、芯までふっくら炊き上げています。ビタミンB群、ビタミンE、食物繊維が、白米の5〜6倍です。
実身美は、水道管の根元に大型浄水器を設置し、店内のお水はどこをひねっても浄水が出る仕組みになっております。お料理に使うお水や、野菜を洗うお水など、毎日使うお水に気を使っています。
旬の野菜と天然だし。
こだわりの無添加麦味噌を使用しています。
天然のにがり塩と黒ごまを丹念に炒りました。
血液をアルカリ性にしてくれるごま塩は、ミネラルもたっぷりで玄米ごはんとの相性も抜群です。玄米ごはんにかけて食べることでカルシウムも補給でき、完全食になると言われています。
野菜は、旬の時期に一番栄養価が高く、その時期に身体に必要な栄養素が詰まっています。外食ではついつい不足しがちなお野菜ですが、実身美では健康を考え、旬のお野菜をふんだんに使ってお料理しています。
内容量の約60%が、生の有機たまねぎです。精製された白砂糖や、保存料、着色料、香料は使用しておりません。
健康に必要な「酵素」を活かすため、「非加熱製法」にこだわりました。
700kgもの炭が埋め込まれた店内はマイナスイオンでいっぱいです。
天然のミネラル源である炭は、温調作用や消臭効果もあり、有毒な物質を吸着、分解してくれます。
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